グルコサミン

授乳中のプロポリス使用はできない?

妊娠中や授乳中は、母親の食べたものや取り入れたものが、胎盤や母乳を通して赤ちゃんに届くため、不規則な生活をしたり、飲酒をしたり、喫煙をしたり、刺激の強いものばかり食べたりすることはしない方が良いです。
また、過剰にカフェインを含む食品を食べることも避けた方が良いとされています。
特に、妊娠中や授乳中は、母親も赤ちゃんの健康に、かなり気を付けている人が多く、お肉類を食べたり、お魚を食べたり、野菜を多く食べたり、赤ちゃんは健康に育つために、栄養をたくさん取り入れている人が多いです。
特に最近では、栄養素をサプリで補給する人などもいます。

では、ここでテーマに移ります。
授乳中のプロポリス使用はできないのでしょうか。
プロポリスは、「みつばち」が作り出す天然由来の成分で人間にとって有益であることは前述しています。

しかし、効果が高いため1日の摂取量や取り入れ方の工夫が必要な面もある成分になります。
プリポリスは、「みつばち」が樹木から集めてきた樹脂などをミツバチの唾液と混ぜて噛み続けてワックス状にした成分をいいます。
日本では、別名「蜜ロウ」ともいわれています。
巣の中で作られる成分で、巣の中を無菌状態にして、衛生状態を良くするために生成されています。

このプロポリスの効果は、抗菌作用や殺菌作用、抗酸化作用などがあります。
通常の場合だと、過剰に摂取しないかぎり問題ないとされています。
風邪やインフルエンザの予防にも効果があり、風邪薬やインフルエンザの薬を服用できない、授乳中や妊娠中の母親には、プロポリスは有難い成分とも言えます。

このように、妊娠中や授乳中に良い点もありますが、刺激が強い成分のため、副作用もあります。
胃腸の障害や胃炎、下痢、アレルギー、皮膚のかゆみ、発疹などの副作用があり、プロポリスの持つ、強力な殺菌と消毒作用が刺激物として体内で働いてしまうため起こるとされています。
このため、体力が低下している時や身体の調子が悪い時、空腹時などの摂取はしない方が良いとされています。
授乳中のプロポリス服用については、完全なる安全性が確認できていないため、お医者さんに相談した方が良いでしょう。