ビタミンCとプロポリス

プロポリスとビタミンCは相性抜群

プロポリスにはフラボノイドをはじめビタミンB群・アミノ酸・ミネラルなどさまざまな成分が含まれています。
しかしプロポリスにはビタミンCが含まれていないのです。
プロポリスの有効成分は脂溶性であるのに対しビタミンCは水溶性です。
そのため水に溶けてしまい体内に吸収されにくいのです。
ビタミンC入りの栄養ドリンクを飲んでしばらくしてから用を足すと濃い黄色の尿が出ます。
これはビタミンCを体内に吸収しきれずに尿と共に流れ出てしまっているということです。
プロポリスにはビタミンCを保護する働きがあり、ビタミンCが体内に吸収されるのを助ける作用があります。

ビタミンCの効能とは?

ビタミンCには抗酸化作用があり老化防止やガンをはじめとする生活習慣病の予防に効果があります。
また貧血を防ぐ働きやストレスを和らげる働きに加え、美容に深い関わりのあるコラーゲンを構成する働きもあります。
そのため肌にハリやツヤを出したり、シミ予防にも効果があります。

プロポリスの効能とは?

プロポリスには免疫力向上・血液浄化・抗菌作用・止血作用・抗酸化作用などさまざまな効能があります。
風邪やインフルエンザの予防、虫歯・歯周病の予防や口臭の改善といった効果が期待できます。
ビタミンCと同じく抗酸化作用があり、合わせて摂取することで特に免疫力向上に大きな効果があります。
またプロポリスには原液やサプリメントに加えてドリンクタイプとさまざまな種類がありますが、最も効率よく吸収できるのは原液です。

プロポリスとビタミンCを摂取できるレシピ

コップ一杯の牛乳にハチミツ(大さじ一杯)・レモンの輪切り(1枚)・プロポリス原液(4、5滴)を混ぜ合わせればプロポリス入りラッシーの出来上がりです。
プロポリスの苦みと臭いが牛乳で抑えられてハチミツの甘みが加わるため飲みやすくなります。
またレモンは加工品のレモン汁よりも生のレモンを使う方がおすすめです。
ビタミンCは加工に弱く、市販のレモン汁だと加工工程でビタミンCが五分の一程度にまで減ってしまいます。
ラッシーの他にもビタミンCの多いアセロラジュースやグレープフルーツジュースにプロポリス原液を加えるのもおすすめです。
このようにプロポリスとビタミンCを同時に摂取できるレシピは沢山ありますが、一つ注意点があります。
温かい飲み物ではいけない、ということです。
プロポリスは熱に弱く40度以上になると有効成分が崩れてしまいます。
そのため温かいコーヒーや紅茶にプロポリスを加えて飲んでも健康効果は期待できないのです。

まとめ

プロポリスとビタミンCを同時に摂取することで相乗効果が得られ、特に免疫力向上が期待できます。
冷たい牛乳やジュースにプロポリスを加えて飲むことで、プロポリス特有の臭いや苦みが抑えられ飲みやすくなります。
プロポリスを選ぶ際はきちんとしたホームページのあるメーカーから購入することをおすすめします。
これによって粗悪品を購入してしまうリスクを防げるでしょう。

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