プロポリスで水虫対策

プロポリスは水虫の改善に効果がある

水虫は白癬菌に感染することによって発症する皮膚炎です。
白癬菌は髪の毛や角質に含まれるケラチンというタンパク質を栄養源とするカビの一種です。
高温多湿となる靴の中、つまり足に繁殖しやすくなるのです。
日本は世界的に見ても湿度の高い国にあたり、特に梅雨の時期には水虫を発症しやすくなります。
かつては発症者の多くが男性でしたが、近年はストッキングやブーツ・パンプス等を履く女性が多くなって足が蒸れやすいため女性患者が増えています。
水虫の治療にはプロポリスを含んだ軟膏を使用するのが効果的です。
プロポリスは天然の抗生物質ともいわれ抗菌・殺菌作用や鎮痛作用があります。
プロポリスで白癬菌を殺菌し水虫を根本的に治療することができるのです。

プロポリス軟膏で水虫を改善しよう

プロポリス軟膏は市販の馬油に液体のプロポリスを数滴混ぜることで作れます。
70ml入りの馬油であれば4、5滴混ぜれば良いでしょう。
お風呂上がりの清潔な肌に塗るのが最も効果が高いです。
プロポリス軟膏は通常の軟膏に入っている抗真菌薬に比べて皮膚に優しいのが特徴です。
天然成分で出来ているため、人工物質のような副作用がありません。
プロポリス軟膏以外にもプロポリス配合の石鹸が販売されており水虫改善に効果が期待できます。
またプロポリス軟膏は火傷・擦り傷の治療に加え、頭皮に塗布してマッサージすることでフケの予防にも効果を発揮します。

プロポリス使用の際に気を付けたいハチアレルギー

プロポリスはミツバチが花粉や樹脂を唾液と一緒に噛み続けて作られる物質です。
そのため他のミツバチ製品であるハチミツやローヤルゼリーと同じくハチアレルギーの対象になります。
プロポリス軟膏を使用して湿疹・痒みが出た場合はすぐに使用を中止してください。
ハチミツを食べて舌や喉がヒリヒリした経験をお持ちの方はハチアレルギーの可能性が高いです。
病院のアレルギー科にてアレルギー検査が受診できます。
ハチアレルギーに限らずアレルギー症状を発症しやすい方は、プロポリスを使用する前に一度アレルギー検査を受診されると良いでしょう。

まとめ

プロポリスの強力な抗菌・殺菌作用は抗生物質に匹敵するともいわれ、水虫の原因となる白癬菌を退治してくれます。
水虫の改善にはプロポリス軟膏やプロポリス配合石鹸を使用されると良いでしょう。
プロポリスは天然成分のため抗生物質ほどの即効性はありません。
一、二ヶ月継続して使用し続けることで体に負担を掛けること無く水虫の根本的な治療が期待できます。
また水虫を発症した際に軽石で角質を削ると、白癬菌が皮膚に入り込みかえって水虫を悪化させてしまいます。
プロポリス軟膏で治療している間は軽石・やすりの使用は控えてください。

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