プロポリスと女性ホルモン

プロポリスのエストロゲン様作用

プロポリスは蜜蜂が樹液を集めて体内で唾液成分(酵素・類パロチン等)と蜜?を混ぜ合わせて作られた物質です。
抗菌・殺菌作用や抗酸化作用を持ち、食品として摂取することで新陳代謝を促進するなど健康や美容目的で広く使用されています。
プロポリスに含まれるミツバチ由来の酵素・類パロチンは、女性ホルモンであるエストロゲンの働きを促進する作用があります。
エストロゲンは女性の妊娠・出産を支えるだけでなく、自律神経や骨・歯・脳の動きなど実に四百以上の機能を備えるホルモンです。

類パロチンがエストロゲンの働きを活性化する

類パロチンは人間の唾液腺から分泌されるパロチンと同じような働きを持っています。
パロチンはサラサラした唾液に多く含まれ骨や歯を健康に保ったり、エストロゲンの分泌を促すため若返りホルモンとも呼ばれます。
しかし加齢やストレスといった要因でパロチンの分泌量は減ってしまいます。
プロポリスを摂取することで類パロチンを補給し、女性ホルモン不足による不眠・イライラ・生理不順などさまざまな症状の予防に効果を発揮します。

レッドプロポリスにはイソフラボンがたっぷり

プロポリスの女王とも呼ばれる希少品・レッドプロポリスには、エストロゲンとよく似た働きを持つイソフラボンが豊富に含まれています。
イソフラボンは構造がエストロゲンと類似しており、年齢と共に分泌量が減少するエストロゲンを補う効果が期待できます。
食生活でイソフラボンを多く摂取している人ほど、更年期障害の症状であるホットフラッシュ(ほてり・のぼせ等)が見られにくいといわれます。
レッドプロポリスを摂取することで更年期障害のみならず、骨粗鬆症・心筋梗塞などエストロゲン不足によって引き起こされる可能性のある疾患の予防が期待できます。

まとめ

プロポリスに含まれる酵素・類パロチンにはエストロゲンの働きを活性化する作用があります。
プロポリスの摂取によって、エストロゲン不足による生理不順・肌荒れ・頭痛・貧血等の予防が期待できます。
またレッドプロポリスにはイソフラボンが豊富に含まれているため、エストロゲン不足による疾患を予防する効果が期待できます。
プロポリスはサプリメントとは異なり人工的に精製されていない天然食品なので、医薬品のような副作用を受けることなく摂取できる点が魅力的だといえるでしょう。

ピックアップ-Pickup-