プロポリス配合の洗口液

天然成分のプロポリスを配合した洗口液

プロポリスはミツバチの巣を構成している物質で、樹脂や花粉とミツバチの分泌液によって出来ています。
抗菌・殺菌作用や抗炎症作用・抗酸化作用などさまざまな健康効果があることで知られており、健康食品として摂取する他にうがい薬として使用することもできます。
この抗菌・殺菌作用に注目し、プロポリス配合の洗口液が販売されています。
毎日の歯磨きの後に口に含んで二十秒ほどゆすぐことで、口腔内の雑菌を殺菌したり増殖を食い止める働きがあるのです。

プロポリスの働きで口臭や虫歯・歯周病を予防する

プロポリスの抗菌・殺菌作用や抗炎症作用は、有効成分であるフラボノイドの働きによるものです。
フラボノイドとは植物の色素を構成している成分で、天然のポリフェノールといわれています。
市販のガムにもフラボノイドが含まれている商品がありますが、これも抗菌・殺菌作用で口臭を改善するために配合されているのです。
口腔内には、毎日歯を磨く人でも1000億から2000億もの雑菌が存在しています。
食べカスやはがれた粘膜・血液の成分などのタンパク質を分解してエネルギー源とし増殖していくのです。
この分解されたものが腐敗して揮発性硫黄化合物という臭い成分のガスを発生させます。
プロポリスの有効成分であるフラボノイドの働きで、これらの雑菌の活動を抑え口臭の発生を防ぐことができます。
またプロポリスエキスが粘膜に吸収されることで抗酸化作用が発揮され、血中の活性酸素の増殖を抑えます。
その結果歯茎の血行がよくなって免疫力が高まるため、体の内側からも虫歯や歯周病を予防できるのです。

通常の洗口液に比べて皮膚への刺激が少ない

通常の洗口液は主成分がエタノールなどのアルコールになっています。
アルコール成分によって殺菌効果は期待できますが、口の中の粘膜を刺激し炎症を引き起こす場合があります。
またアルコール成分によって口腔内が乾燥し結果的に口臭が発生してしまうこともあるのです。
プロポリス配合の洗口液は、天然成分であるフラボノイドの抗菌・殺菌作用によって口腔内の洗浄を行います。
化学物質ではなく天然成分なので、粘膜への刺激を抑えながら抗菌・殺菌作用を発揮するのです。

まとめ

プロポリス配合の洗口液は通常の歯磨きの後に使用することで、除去しきれなかったタンパク質を落として口腔内を殺菌することができます。
またプロポリスエキスが粘膜から吸収されることで歯茎の血行を良くし虫歯や歯周病を防ぐ働きがあります。
プロポリス配合の洗口液を使用するタイミングは、食後や寝る前・起床時など菌の繁殖が多いときにすると良いでしょう。
プロポリスは健康食品として摂取する場合も、継続して摂取し続けることで大きな効果が期待できます。
プロポリス配合の洗口液を二、三カ月ほど継続して使用し続けることで健康な歯茎になり、虫歯や歯周病に罹りにくい体質になるでしょう。

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