ポプラ系のプロポリスとは?

ユーカリ系プロポリスとポプラ系プロポリスの違い

プロポリスはブラジル産やオーストラリア産のユーカリ系プロポリスと、中国産やヨーロッパ産のポプラ系プロポリスに大別できます。
ユーカリ系プロポリスはユーカリの樹脂や花粉が原料となっておりスッとする香りと殺菌作用が強い点が特徴です。
ポプラ系プロポリスは有効成分であるフラボノイドの含有量・種類が多くなっていることが特徴です。

ポプラ系プロポリスを摂取するメリットは?

ポプラ系プロポリスはフラボノイドの含有量・種類ともに豊富で活性力が高くなっています。
期待できる効果として尿酸値を抑制して痛風や糖尿病の発症リスクを下げること、新陳代謝機能の改善によるアンチエイジング効果が挙げられます。

ポプラ系プロポリスは尿酸値を低下させる作用がある。

ポプラ系プロポリスはユーカリ系に比べてクリシンやガランギンといったフラボノイドの含有量が高くなっています。
これらはフラボノイドの中でも特に効果の高い種類として知られており血液中の尿酸値を下げる作用や癌細胞の増殖を抑制する作用があります。
尿酸の生成を抑制することで痛風や糖尿病の予防効果が期待できます。
(プロポリスのキサンチンオキシターゼ活性阻害作用及び血漿尿酸値低下作用吉積一真・西岡信雄・辻智子)

ポプラ系プロポリスはアンチエイジング効果が高い。

フラボノイドの抗酸化作用により血中の活性酸素の増殖を抑制する効果が得られます。
これにより血管の老化を防ぐとともに血流が改善されます。
すると新陳代謝機能が向上して新しい皮膚の生成が活発になるため、シミやシワの減少などのアンチエイジング効果が期待できるのです。
また血中の活性酸素の増殖が抑制されることによって動脈硬化や心筋梗塞の予防にも繋がります。

まとめ

ポプラ系プロポリスはユーカリ系プロポリスに比べてフラボノイドの含有量と種類が多くなっています。
供給量ではブラジル産のユーカリ系プロポリスが最も多くなっていますが、ポプラ系プロポリスも中国産やヨーロッパ諸国産など生産国が多く豊富に流通しています。
特にドイツではプロポリスは健康食品ではなく医薬品として認識されており、フラボノイドの一種「ガランギン」が3.7%以上含有されていなければプロポリスとして認められないなど高い品質が保証されています。
ユーカリ系プロポリスが抗菌・殺菌作用に優れているのに対し、ポプラ系プロポリスは抗酸化作用によるアンチエイジング効果や尿酸値の低下といった効果が期待できます。

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